Strava は、暖かくなる季節にぴったりな重要な新機能を搭載した iPhone アプリの新バージョンをリリースしました。それは、Web を使わずにランナーやサイクリスト向けのクラブ イベントにアクセスできる機能です。
Stravaによると、クラブ管理者はStravaアプリから直接イベントを作成し、他のクラブメンバーとイベントの詳細を投稿できるようになりました。クラブメンバーは、このアップデートにより、新しいイベントの通知やイベントの詳細を確認したり、イベントへの招待に返信したり、ルート情報をStravaアプリから直接確認したりできるようになります。
「クラブイベント機能をモバイルに導入することは、アスリートコミュニティの相互交流を促進するための継続的な取り組みの一つです」と、Stravaのプロダクトマネージャーであるウィル・リーは述べています。「クラブ管理者の方々とお話をしたところ、特にモバイル上で、メンバーとグループアクティビティをより簡単に計画する方法を求めていることがわかりました。モバイルでクラブイベントを利用すれば、クラブに所属するアスリートは、現実世界でのアクティビティを迅速に計画できます。クラブイベントをモバイルに導入することは、Strava上で活気あるコミュニティを構築するための、私たちの最新の取り組みです。」
Stravaの最新アップデートには、Apple Watch向けの新しいコンプリケーションも含まれています。リリースノート全文は以下をご覧ください。
バージョン8.0.0の新機能
– クラブイベント:すべてのクラブイベントがモバイルデバイスで利用可能になりました。イベントの作成、イベント詳細の確認、予定ルートの読み込み、出欠確認、新規イベントやリマインダーの通知の受信が可能です。
– Apple Watch:コンプリケーションを使用して、ウォッチフェイスからApple Watchアプリを起動できるようになりました。
iPhone および Apple Watch 向けの Strava は、App Store から無料で入手できます。
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